2016/05/03 釣行記 瀬戸内海 大三島 瀬戸港 ダンゴとチヌと渦潮と

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あらすじ

5月1日、瀬戸内海・大三島で撃沈を喰らった私は翌日に再び家族サービスを実施し、再戦の時を伺っていた。
5月4日に東京に戻る私に残された時間は少なかった。

ここから本編

〜5月2日の家族サービス後〜

ω・)明日どっか行く?

嫁『明日は雨よ、行かない。

へ〜。

ω・)ニコ〜。

嫁『釣りに行くのね・・・

再戦決定です。

準備のためそそくさと、釣具屋に向かいます。
ダンゴ釣りでチヌを釣りたいですね。
とはいえ、私はダンゴ釣りは素人同然ですし、固さというか水分調節が難しいですよね。

いや、現代技術を以ってすれば、すぐに握れるダンゴエサが売ってないんだろうか?
マルキューさんあたりから。

マルキュー チヌジャンボ
価格:1036円(税込、送料別)

売ってました

ω・)マルキュー先生、さすがです

夜中、家族が寝静まったのを見計らって一路、大三島へ。

前回やった場所は若干狭く、夜釣りには適さないと考えたので、近くの防波堤に入ります。
実は、先日、ここで釣ってた釣り人がコブダイにライン切られてたんですよね〜。ワタシ、見てました。

とりあえず、夜はオキアミでやってみましょう。

砂浜があったので砂とオキアミとダンゴエサ少々でコマセを作ります。

状況
・中潮
・曇り
・寒い
・ほぼ無風

ケミホタル付けて、いざ!!

干潮ですので、潮はあまり速くないようです。
底狙いのタナに設定します。夜ならメバルとかカサゴとかいるはずです。

ω・)・・・寒い。

なんてことでしょう。開始1時間くらいで、超寒くなってきました。我慢して風邪を引くのは嫌なのでホッカイロ取りに車に戻ります。

ホッカイロで寒さを誤魔化しつつ、カサゴやらメバルやらとしばらく遊びました。
しかし、どう考えても寒いので車に戻って日の出まで寝ることにしました。

〜日の出〜

きっちり起きたワタシは、ダンゴ仕掛けに換装します。
今は結構潮が差して来てますね。

瀬戸内海は干満の差が激しく、3mは変わります。夜中は露出してた岩が遥か水面下に見えます。
水深は10m先で竿1本。

image

瀬戸港近くの防波堤

ω・)よ〜し、ダンゴ握るぞ〜

何回握るんだっけ?10回にしときますか。
付けエサが潰れないように気を付けてニギニギ。
う〜む、素晴らしい。簡単にダンゴになりました。

そ〜れ〜

ポッチャ〜ン

実家にあったテキトーな棒ウキが沈んでいきます(短い)。
ダンゴが崩れると浮いてくる予定です。
う〜む、浮いてこないですね。ダンゴが硬すぎたようです。
それではと、握る回数を5回にしてみました。

そ〜れ〜

ポッチャ〜ン

ん?今度はウキが沈みません。
途中で割れたんでしょうか。
竿で感触を確かめると、ダンゴは付いていません。

ω・)ん〜。じゃあ、8回握りにしよう。

1、2、3・・・

手の中で握りながらカウントアップします。

ω・)・・・10!!

ω・)・・・・ん?

間違えて10回握りました。5秒前に8回って考えてたのに。

思い直して8回握りできっちりやると着底後1分以内に割れるようになりました。
しかし、チヌアタリがないですね。エサ取りはフグとボラとスズメダイです。
フグはメチャ釣れます。

ザザ〜ン

満潮が近づくに釣れ、潮が動き出したようです。ザバザバ音を立てて潮が動き出しました。
ホントにザバザバと音が聞こえるんですよ。

〜1時間後〜

お手上げ状態になりました。

ω・)だってよぉぉぉ

image
渦潮

ω・)5m先に渦潮発生してるんだもん!!

なんなんでしょうか、この潮は。私の目の前に渦潮が発生しています。
これに吸い込まれるとウキがクルクル回って沈んで行きます。

潮の流れの変化も激しく、3投に1回くらいで流れが変わります。
右から左へ、左から右へ。そして渦潮。

ω・)ヨレが、ヨレが目の前に3つある〜!!アハ、アハハ・・・

もう笑うしかありません。

そういえば、お父さんが言ってました。
『大三島はのぅ、橋の所で渦潮が見れるんじゃ』

橋・・・橋、あれか!!あの橋で渦潮発生してるのか。
その橋から数キロ地点のここではミニ渦潮が発生していると。

なるほどねぇ。

いや〜、どうしよう。

満潮近いんで海も防波堤にかなり迫ってます。
この渦潮、結構迫力があるんですよ。ザバザバと音出てるし。

ちょっと怖いぞ。

いや、コレは貴重な体験なんだ。そうだ。渦潮の中で釣りが出来るなんてミラクルなんだ。

自分に言い聞かせ、釣りを続行します。

ダンゴは無理になりました。ダンゴ着底前にウキが動きすぎて釣りにならないのです。

仕方なく、フカセに切り換えます。

色々投げてみると、流れが速い場所、遅い場所、岸から離れるライン、近づくラインと色々あることが分かりました。

比較的緩やかなラインに仕掛を投じ、エサのオキアミを流れに乗るように竿でコントロールします。

そうやって流し始めると結構釣れるようになりました。

これはこれで結構楽しいかも。

そうか〜、三島水軍ってここを根城にしてたんですよね。こりゃ、潮を読むのも上手くなりますって。

ω・)よ〜し、今度はあのヨレの近くに落としてみよう。

ポッチャ〜ン

ここで、こう、道糸を引っ張ってだな・・・

針に付いたオキアミを狙ったラインにセットし、フォール開始。

その時、巨大なボラとがスーッと近づいて来ました。

食うな!!!いや、食ったら楽しめるかも?

ω・)いや、やっぱり食べちゃダメ!!!

パクっ

ω・)食いやがった〜!!離せ、この・・

外れろ〜、外れろ〜と念じながら竿で軽く引っ張ってみると、ボラがユラ〜んと引っ張られました。完璧に針掛かりしてしまいました。

〜15分後〜

タモ入れ終了。

ω・)こんの・・・手間取らせやがって、、疲れた・・・。

苦労して釣り上げたボラですが、瀬戸内海のボラは不味いので、海に返してやります。

その後午後1までやりましたが、めぼしいのは釣れず、雨が降る前に撤退しました。

釣果
メバル×1匹
カサゴ×4匹
ボラ×1匹
フグ×ぎょうさん(たくさん)

〜帰宅後〜

ω・)いや〜、渦潮が出来ててさぁ、潮がメッチャ速くてさぁ

父『じゃけぇ、渦潮出来る言うたろうが』

ω・)・・・目の前に出来るとは聞いてないもん。

〜翌日〜

ω・)あ、沈め釣りやれば良かったのでは⁉︎あぁ〜しまった。試したかったなぁ。

また来年ですかね・・・

2016/05/01 釣行記 瀬戸内海 大三島 瀬戸港 瀬戸内海でチヌのフカセ釣り

2016.05.07

使用タックル(竿):Daikoh PROFIELD 瞬技 1.25号 5.3m
リール:Daiwa 10プレイソ2500LBD
道糸:TORAY 銀鱗スーパーストロングNEO 3.5号
ハリス:SUNLINE トルネード松田スペシャル競技 ブラックストリーム  1.75号
磯釣りLOVE

 

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