2016/01/02 釣行記 三浦・諸磯 黒鯛込 おめでたいので鯛を狙う(黒いけど)

720971a7-s
スポンサードリンク

※今回は顔文字ナシで書いてみます。

あぁ、大掃除頑張ったなぁ。

あぁ、初詣も行ったなぁ。

あぁ、釣りに行きたいなぁ。

交渉し、昼の12時までに帰るという条件で、釣りの許可をいただきました。
2016年は棒ウキを封印してみたいので、円錐ウキで頑張ってみます。年末セールで何かいいウキないかなと釣具屋で探していたところ、こんなのがありました。

image
黒鯛専用ウキ 瞬黒

最近は黒鯛も円錐ウキにシフトしてきているのだろうか?頑張れ棒ウキ。
まぁ、ウキはこれにしよう。お値段も手頃だし。しかし、メジナ用と何が違うのか??

さて、何処で何を釣りますかね?去年の釣り始めは黒鯛込でまぁまぁなメジナを仕留めたんですよね。今年はどうだろうか?
諸磯の水温はまだ高いみたいだし、黒鯛が残っていることを期待し、黒鯛狙いで行きましょう。コマセも三浦黒鯛で。三浦黒鯛は量が多いコマセなので撒きがいがあります。

お正月なのでエサ屋が空いてないかもしれないと考え、家の近くにエサを買いに行きました。しかし、同じことを考えた釣り人に買われており、オキアミがありません。

仕入れたのはアミエビと付餌用のオキアミ。発泡スチロールに入ってるヤツです。高いから今までは買ってませんでしたが、正月だし、買ってみるのもいいかなと。

元日の夜中、正確には2日の未明に出発します。一路、諸磯へ。

正月早々ですが、三浦のエサ屋は結構開いてましたね。ありがたいことです。しかし、休んでもいいんじゃないかな・・・。駐車場に到着後、暗闇の中、黒鯛込を目指して歩きます。満潮がAM11時頃です。しかし、私は10時半には磯を離れないといけません。帰り道が水没してるのですが、今回は小潮だし濡れて帰るとします。濡れるといっても膝ぐらいまでですけどね。大潮満潮だと股下くらいまで潮が来るから危険じゃないですかね。

状況
・小潮
・晴れ
・北風2m(影響なし)
・寒い

到着時は干潮なので、黒鯛込みの1番人気ポイントにピョーンと飛び移ります。寒いけどコマセを準備します。到着は5時半くらいでした。

買っといたアミエビをザクザクやろうと思ったら、凍ってます。昨日一晩外に放置しといたんですが溶けてないんですね〜。

アミエビブロックの端っこからスリスリとスライスし、地道に削って行きます。コマセが完成し、頭を上げると、夜が明けてました。

image
美しき黒鯛込の日の出

この景色の反対側は富士山が見えるのですが、携帯の電池切れでこれ1枚しか写真が撮れませんでした。
私は時計を腕にはめてないので時間が分からなくなりました。しかし、潮の干満と太陽の位置で何とか把握できると信じることにします。

2016年1投目、行きま〜す。

トプンと音を立ててウキが着弾します。コマセ入れます。はい、ウキが見えません。
どうしよう、全く見えない。
仕方ないので手前に切り替え、ウキがどんなもんか観察します。手前でやってみると、なるほど、ウキは海面すれすれに浮いてます。これだと、まだ薄暗い時間帯は見えないですね。

さて、手前で続けているとエサが瞬殺されるようになりました。海面はバチャバチャしてないですが、海中にはテンコ盛りの餌取りがいるようです。

困ったことにオキアミ以外のエサには全くの無反応で、囓られた気配もありません。
どうしたものか。新年早々に難しい課題に当たりました。去年は餌取りもおらず、じっくりとやれたんですけどねぇ。

そうこうしてるうちに日も出て明るくなってきたので、遠投も試してみます。ウキはギリギリ見えます。この磯は釣り座が低い位置にあるので見づらいのです。

棒ウキだと、目線を1回切ってもすぐに発見できたのですが、円錐ウキだとキツイですね。
棒ウキに変えちゃおうかな〜と考えましたが、3時間前のストイックな私は不退転の決意を表明するために家に棒ウキ置いてきたんです。融通が利きまさんね・・・、3時間前の私は。もう今日は円錐ウキしかありません。

遠投の結果、沖も餌取りだらけと分かりました。

昨年最終戦で爆釣したので、本日は大物狙い。ハリはグレ8号です。このハリだと餌取りは釣れませんね。エサだけ無くなります。

ウキは2Bなのでエサの沈降速度は結構速いと思うんですが、本日は持ちません。

ならばと、コマセ入れてない地点に仕掛けを投入し、初回のマグレ当たりを狙います。このやり方でマイクロコッパ2匹仕留めました。

どうやって餌取り層を突破するかなと考え、餌取りがどんな感じて群がっているのか調べてみることにしました。沖の砂地の地点にコマセを入れます。ここだと海底が砂地で白いので餌取りがよく見えます。

おぉ、おる、おる。

海面には浮いてきてないですが、相当数の黒い塊が群がっています。

う〜ん、困ったなぁ。デカイのは見えません。どうやらその下の層にいるらしいです。
タナを底に合わせ、家で用意しといたデカいエサを付けます。朝は全く齧られなかったのですが、明るくなったから食うかも??

どの道、黒鯛もカバーできる大きい針なので一発を狙うしかありません。

デカいエサを付けると、ウキは沈んでいきました。何とか視認はできます。
ここからグィーっと入ってくれればいいのだけど。

何投か続け、砂地と岩場の境目くらいにエサを投入した時、待ちに待った瞬間が来ました。海中のウキが走ってます!!

ハィィィ!!

合わせた刹那、竿から伝わる確かな手応え、重量感。
竿がグィっと曲がり、緊張のやり取りが始まります。来た来た、来ましたよ。

お、ぉ、首を振ってるぞ、黒鯛かな?黒鯛かな?この重量は黒鯛じゃないかな?

手前に浅場があるので、避けるように誘導していきます。まだ魚は見えません。
手前まで寄せ、後は浮かせるだけという状況になった時、魚が猛烈な勢いで浅場の溝に突っ込んでいきました。

だ、ダメ、そこは駄目!!ノォォ!?止まらないぞ。

竿を曲げ、引っ張り出そうとします。しかし、溝に向かって突っ込まれたタイミングの方が僅かに速く、ラインは溝に吸い込まれています。

マズイかな、潜られたかな?

竿を曲げて粘ってみると、動いてます!!いや、泳いでます。まだ潜られてません。

出てきなさ〜い!!

竿の弾力でさらに引きずり出します。
出た、出ました。これで勝負ありましたね。

グィっと浮かせると、あれ?黒鯛ではなくメジナですな・・・。しかも、思ったより大きくないですね。30cmは超えてると思いますが・・・。

そういえば、ここのメジナは去年もメッチャ引いた気がします。

何にせよ、タモ入れし、念願のサイズを獲得しました。手に持ってみると確かに太いです。あの重さはこの太さから来てたんですね。

1匹獲れました。あぁ、楽しかったなぁ。

その後、同じ方法で続けましたが反応なく、潮加減から撤収時間と判断して引き上げました。

水没地点二箇所では予定通り膝くらいまで浸かりました。

※ちゃんと一番高い岩を覚えとかないともっと濡れます。安全のため、ウェーダー着用が望ましいです。

釣果:メジナ3匹(お持ち帰り1匹)

image
31.5cm

帰りの渋滞は思ったより規模が小さかったです。東名だったら悲惨なことになってたでしょうね〜。

私的には、今回の釣り始めは勝利と判定します。
だって、楽しかったもん。

 

 

 

使用タックル(竿):Daikoh PROFIELD 瞬技 1.25号 5.3m
リール:Daiwa 10プレイソ2500LBD
道糸:TORAY 銀鱗スーパーストロングNEO 3.5号
ハリス:SUNLINE トルネード松田スペシャル競技 ブラックストリーム  1.75号
磯釣りLOVE

↓今日は仕舞いだぜ ブログ村へのお帰りはコチラ
にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

スポンサードリンク