【磯釣り初心者向け】30cmオーバーのメジナの釣り方 フカセ釣り 仕掛け編

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密かに始まった密かに長いシリーズ。第1弾

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ω・)よく来たな。お前か?30cmオーバーのメジナを釣りたいって奴は?まぁ、そこに座れ。これからお前に色々教えてやろう。

ω・)まずは、竿とリールを見せてみろ。うん、これか。十分だ。取り敢えず、なんでもいいんだ。しかし、磯だと磯竿と呼ばれる5m位のやつが使いやすいぞ。道糸は何号だ?道糸ってのはな、リールに巻いてある糸のことだ。号数ってのは糸の太さのことだ。号数が大きい程、太くて切れにくいんだ。但し、魚が警戒するから太すぎると釣れないからな。

ω・)セットで買ったから何号か分からない?う〜ん、マイッタな。1000円位のナイロンのヤツでいいから買った方がいい。太さは、そうだな。3号位でいいだろう。磯コーナーで買うんだぞ!!ルアーコーナーとか行くとPEラインとか出てきて、違うことになるからな。

では、Lesson1だ。

【道具】
竿:なんでもオッケー。磯竿がベスト。
リール:なんでもオッケー。但し、安いヤツは直ぐに壊れる。
道糸:ナイロン3号くらいでいいだろう
ハリス:フロロカーボン1.5号〜1.75号でいいだろう
針:グレ針4〜6号(ハリスと針を結べない人はセットものでオッケー)

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竿とリール

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2016.02.28

ω・)え?ハリスって何だと?ハリスはなぁ、針と道糸を結ぶ糸のことだ。ハリスの先に針を付けるんだ。何?道糸にそのまま針を付ければいいじゃないかって?

馬鹿ァァ(#`・Д´・)=O)゚Д゚@)ノ

そんなことしたらなぁ、仕掛けが底に引っかかって引っ張った時に、どこから切れるか分からないだろ?切れる場所によってはウキごと無くなるかもしれないぞ‼️

ω・)だからな、道糸よりハリスは1号位は細いヤツを使うんだぞ。万が一の時はハリスが切れてウキは無事だからな。

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道糸

よ〜し、次はなんだ?アレだ、ウキだな。

ウキはなぁ、大きく分けて2種類ある。円錐ウキと棒ウキだ。

好きな方を使えばいい。棒ウキの方がアタリが分かりやすいぞ。今は円錐ウキの方が主流だな。但し、棒ウキは「自立」タイプを買った方がいいぞ。軽いウキだと飛ばないからな。円錐ウキは、何を買っても飛ぶ。ウキについてはまだまだ色々あるんだが、取り敢えず置いておこう。

Lesson2

【ウキ】
棒ウキ、または円錐ウキ(残浮力:0号〜2B)

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棒ウキ(左)、円錐ウキ(右側の3個) ウキに書いてある数字は残浮力を表す。

ω・)残浮力って何だって?うん、分からないよな。残浮力はなぁ、そのウキがどの位の重さの重り(ガン玉)をしょえるかということだ。

0:重りなしでオキアミの重さでギリギリ浮く
G2:G2の重り+オキアミ分の重さでギリギリ浮く
B:Bの重り+オキアミの重さでギリギリ浮く
2B:Bの重り×2個、または2Bの重り1個+オキアミの重さでギリギリ浮く
5B=0.5号重さで浮く
1号=1号の重さで浮く
※下に行くほど、重りは大きくなる

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ガン玉

ちなみに、2Bくらいまでは、ガン玉と呼ばれる噛み潰しのナマリで調節する。
0.5号以上の場合は中通し重り等のナマリで調節する。ガン玉を付けなくても問題ないが、波が高く、仕掛けが速く流れてしまう時にガン玉を使えば効果絶大だ。でも、ガン玉打ったところからハリスが切れやすくなるからな。ギューっとキツく噛んだら駄目だ。甘噛みくらいにしておくんだ。

ω・)取り敢えず、ウキは0号かG2を買えば問題ないぞ。あと、風対策で5Bか2Bも持っておいた方がいい。何?000って書いてあるのを買った?

馬鹿ァァ(#`・Д´・)=O)゚Д゚@)ノ

ω・)00と000はなぁ、オキアミ付けたら沈むんだ。初心者には早い。間違えて買ってはいけないぞ。沈んだらウキじゃないだろうって?知らん、売ってるんだよ。沈め釣りとか全層釣りとか、もう一段高いレベルの釣り用のウキだから、取り敢えず今はいい。

よし、次だ。残りチョットだぞ。

Lesson3
【残りの仕掛け】
・ウキ止め
・シモリ玉
・からまん棒
・サルカン

仕掛けは上から順に
ウキ止め
シモリ玉
ウキ
からまん棒
サルカン
ハリス

だ。間違えるんじゃないぞ。

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左から ウキ止め糸(2種類)、シモリ玉、からまん棒、サルカン、針

ウキ止め:道糸に結びつけて、シモリ玉を介してウキがそれ以上上に行かないようにするものだ。つまり、ウキ止めがある地点からハリまでがウキ下ってことだな。

シモリ玉:ウキ止めにひっかかるように口径が細くなっている玉だ。ウキ止めだけだとウキはウキ止めをすり抜けて上に行ってしまうぞ。

ウキ:昔はウキをゴム管に刺してウキを固定するタイプが多く、これは固定ウキと呼んでいる。今のウキは管がついており、道糸が動けるようにしてある。固定ウキだと、ウキが竿に引っかかるからウキ下は竿の長さと同じくらいが限界となるが、ウキが遊動する現在の形式だと、ウキ下は無限に取れる。このタイプを遊動ウキというんだぞ。

からまん棒:ウキがそれ以上下に行かないようにするためのものだ。根掛かりしてサルカンから下が切れてしまった時もウキが回収できるぞ。また、棒ウキのように長いウキのタイプのウキがハリス等に絡まないようにする役割もあるんだ。

サルカン:片側に道糸を、反対側にハリスを結ぶ。ハリスと道糸を繋げる時のジョイント部だな。上手くなると、道糸とハリスを直接結ぶ(直結)こともできるんだが、まだ先の話だろう。

ハリス:魚に見破られないように、細く、透明で強靭なことが求められる。現在の主流はフロロカーボン製のハリスだ。釣果に結構影響するぞ。でも0.8号とかだとプチプチ切られるぞ。1.5号が無難なところだ。長さは1ヒロ(170cmくらい)くらいで十分だ。もっと、短くてもいいぞ。

針:針だ。対象魚用で大きさの定義が違うから注意するんだぞ。グレ針6号がチヌ針1号と大体同じだ。取り敢えず、メジナ釣りたいならグレ針4〜6号で好きなのを選ぶといいだろう。小さい方が食いがいいぞ。でも小さい方がすっぽ抜けるからな。

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左から  ウキ止め、シモリ玉、ウキ、からまん棒、サルカン、ハリスと針

よし、準備はできたようだな。ちなみにこの仕掛けは半遊動という名前の仕掛けだ。ウキ止め糸からからまん棒までの距離を遊動幅というぞ。

ω・)次は仕掛け以外の道具を説明するぞ。

続編はここから

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その内人気出るかもしれないだろ(#`・Д´・)=O)゚Д゚@)ノ続くのかよ

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